[月の翳り]＆[星ひとつ]コンプリートセット 6,000円（税込） 仕様：l判ブロマイド30枚セット. こちらは、「『cocoon』月の翳り」+「『cocoon』星ひとつ」の2枚同時購入セット商品となります。 2枚同時購入特典として「cocoon 月の翳り星ひとつ」スペシャルメイキングdvdが同梱されます。-----[内容解説] 劇作家・末満健一 作・演出 2019年5月30日（木）～6月5日（水） 大阪府 サンケイホールブリーゼ 「ネブラ村の生き残り」 → 『SPECTER』 でも、よく考えたらウルの出生の本当の秘密(ダリの実子でないこと)や、実父ウル(ダミアンコピー)の呪いについては誰も知ることなく、ウルは眠りについたのですから、そういう意味ではダリはウルを守り抜けたのではないかと思っています。 TRUMP series 10th Anniversary project 第7弾, アンジェリコとラファエロの友情と決裂を描く「月の翳り」編 あっ、三津谷さんの殺陣をじっくり見るのうっかりしてたよー。あの方の動き、綺麗で好きなのです。, あと、カーテンコールでのソフィ(三津谷さん)の礼の作法ってどんな意味があったんでしょうか。何だか人形みたいでした。『月』だと、エミールも妙な礼をしていましたよね。 今日のCOCOON月とーるくん② 懲罰房に行くときにエミールに見つかってビックリするとこ、驚き方が大きくなってて客席の笑いも大きかった あの曇り空が続くような物語の中で、ジュリオは光なんだよなぁ。 ... 【Patch】COCOON月の翳り星ひとつ感想ツイまとめ 封入特典：特製ブックレット／特製ポストカード ※会場特典とは異なります。 2019年5月11日（土）より東京・サンシャイン劇場にて『cocoon 月の翳り星ひとつ』が上演されています。本作は、劇作家・演出家の末満健一が、永遠の命を持つはじまりの吸血種「トランプ」伝説に翻弄される“ヴァンプ”たちを描く人気シリーズの最新作です。 2019年5月11日（土）～26日（日） 東京都 サンシャイン劇場 こういう細かい心遣いに、ウルへの愛情を感じて切なくなりました。あと、この時の他の貴族連中のアホ感なんなの！おもしろかったけど！笑 私事ながら、日本の貴族を研究してた時期があるので、貴族をあほっぽいステレオタイプで描かれるとつい反応してしまうんですよ……。 まず朝の1ライネスから始まった16日☽cocoon 月の翳り 星ひとつ 笠原桃奈ちゃんと観劇させて頂きました､､､ご存知の方も沢山いらっしゃると思いますが以前… 永遠の命を持つ原初の吸血種“トランプ”の伝説に翻弄される“ヴァンプ”を描いた、ゴシックファンタジー。過去にはTRUMP、LILIUM、SPECTER、グランギニョル、マリーゴールドなどを上演。 薄々、嫌な予感はしてたけど、やっぱり「TRUMP」の悲劇自体がグランギニョルだったんですね。しかも養護院の院長先生(? ダリは、ウルにとってのひとつの星はソフィだと言った。, ウルが「友達」のソフィを刺し殺せなかった瞬間に、ダリの「負けるな」というイニシアチブが実父の呪いに打ち勝ったのだと『グランギニョル』時点で私は解釈していたのですが、ダリが慈しみを込めて「友達ができたんだな」と呟いた時、その解釈は概ね間違っていなかったのだと感じました。 萬里、クラン生とは少し年の離れたお兄ちゃん感がよく出ていて良かったです。「ガキども」とか、口の悪さは実父萬里そっくりですね。笑, 彼とラファエロの守護者コンビ(但し仲は険悪)が、それぞれの守護対象のために共闘するあのシーンが大好きなのですが(アンジェリコ暴走シーン)、二人とも守護者としてのキャラクターがより強調されていた気がします。それでいて、「守護者」の響きに悲壮感が少なくなっていたように感じました。, 萬里の「生きろ」は、その後のソフィにどのように受け入れられたのでしょう。呪いになってなければいいなぁ。 舞台版の正式タイトルは「cocoon 月の翳り星ひとつ」となっているが、「月の翳り」、「星ひとつ」が交互に上演される予定で、この2作は微妙に内容が異なっている。一方で、配役やあらすじなどは公式サイトなどでも一切告知はされず。 待望の戯曲集第二弾、デリコ・トリロジー〈trumpシリーズ戯曲集Ⅱ グランギニョル／cocoon月の翳り／cocoon星ひとつ〉の発売が決定しました！ 「繭期大夜会」会場にて特別先行販売決定。 詳しくはこちら 小比類巻諒介、竹鼻優太、夛田将秀、星賢太、本多釈人, ※初回限定、初回生産などの表記がある場合は、無くなり次第終了または通常盤に切り替わります。また、仕様は予告なく変更する場合がございます。. 『cocoon 月の翳り星ひとつ』は5月26日まで東京・サンシャイン劇場、5月30日から6月5日まで大阪・サンケイホールブリーゼにて「月の翳り」編と「星ひとつ」編の2作が交互に上演されます。また5月23・24日の19:00開演回ではライブビューイングも！ 劇作家・末満健一 作・演出 『TRUMP』主人公の一人、ウルの慟哭の結末を描く「星ひとつ」編 54020 \6,000(本体)＋税 2019年に10周年を迎えた劇作家・末満健一のライフワーク的作品、TRUMPシリーズ。 大久保祥太郎、池村匡紀、陳内将、染谷俊之 / 奥田一平、小原悠輝、菊池祐太、 「ドブネズミくせぇー」の一言に愛情が溢れすぎていて、めっちゃ泣きました。 『cocoon』を過去作との関連でまとめると、『月』は『trump』の前日譚、『星』は『グランギニョル』の後日譚といったところですかね。 あとサントラの『TRUMP』からのアレンジが素晴らしすぎたので、サントラください。 フリーダ様ぁぁ。もういないんですよね。 思わず、アンケートの歴代シリーズで好きな作品で『星』に投票してしまったくらい好きです(めいめいオタなのに)。, 新たに考察を加えるというよりは、今までの作品の記憶にしみ渡っていくような物語だったので、今回は記憶の確認というか、正直いつもみたいな感想が書けない予感がしています。語彙力を失ったオタクの戯れ言になりそうなので、もう少しまともな内容が良いって方は『月』の感想文をおすすめいたします。『月』の方が、正気な思考で正気じゃない文量を書いてるので。 出演：安西慎太郎、荒木宏文、碓井将大、宮崎秋人、田中亨、郷本直也、鬼頭真也、 「女の子をたくさんだ」 → 『LILIUM』, ここに唯一あげていない直近作の『マリーゴールド』は、今作の物語には直接関係しませんが、別人のように変わり果てた三津谷ソフィが見られるので、こっそりとおすすめしたいところです。 「胸が………、ふくよかな方………」 さて、今からゆっくりパンフレット読みます！ ◆「月の翳り」編 『COCOON』を過去作との関連でまとめると、『月』は『TRUMP』の前日譚、『星』は『グランギニョル』の後日譚といったところですかね。 TRUMPシリーズ最新作2作品のDVD、同時発売！ あとサントラの『TRUMP』からのアレンジが素晴らしすぎたので、サントラください。切実にお願いします。和田俊輔さんと新良エツ子さん、いつも良いお仕事すぎます！！(ご結婚おめでとうございます！) ◆閑話休題、ダリちゃん関係のお戯れ。 絞り出されたのは、 「ラファエロは母親に似た。ウルは…、俺に似て男前だ」 本作、今までよりソフィとウルの「友達」関係について掘り下げられていた気がします。 アンジェリコとラファエロの友情と決裂を描く「月の翳り」編 『trump』主人公の一人、ウルの慟哭の結末を描く「星ひとつ」編 trumpシリーズ最新作2作品のdvd、同時発売！ 2019年に10周年を迎えた劇作家・末満健一のライフワーク的作品、trumpシリーズ。 ダリが守れなかった「星ひとつ」は愛する妻であるフリーダでしょうね。 大久保祥太郎、池村匡紀、細貝圭 / 奥田一平、小原悠輝、菊池祐太、小比類巻諒介、 クラウスと接触していたことも驚きです。クラウスとのやり取りからは二人の息子への愛情が伺えます。, そんな愛情をもちながら、ダリは意外と致命的に不器用なので、ラファエロを破滅に至るまで追い詰めてしまいます。どうしてなの……！というのは本人が一番思っているんでしょうね。唯一自分に盾突くことができる萬里に、自分を殴らせていますから。 ラファエロがソフィへの殺意を明確に示した瞬間、ダリが「何ということを……」と崩れ落ちるのは、ソフィへの殺意がTRUMPによる抹消に繋がると知っていたから。ダリは何度グランギニョルを経験すればいいんですか……。, 「ダンピール(ソフィ)に関わるな」というダリの忠告は、単にウルが不安定になるからだけじゃなくて、息子たちがグランギニョルに巻き込まれることを心配しての発言だったんですね……。 )がダミアンコピーとか、刺客の出処が予想外すぎる。 皆さまもレッツ繭期！, 本題に入ります。 ◆ソフィ ◆ラファエロとソフィ cocoon 月の翳り; cocoon 星ひとつ; 紹介していきます。 なるべくネタバレなしでがんばります！ （ハロヲタ向けにliliumを履修済みだと過程して話を進めているところが若干あります） trumpシリーズはいいぞ。 美しくも愚か、残酷で儚い吸血鬼たちの物語です。 クラウスがウルとソフィに言った、「ここにいるみーんなが“TRUMP”ですよ」は単なるその場しのぎではなかったのだなと、漸く気づかされました。繭期の少年たちはクラウスの「心を映す鏡」ですから。, クラウスはニコ・ヴラドのこと、ニコって親しげに呼ぶんですね。古の話が気になる……。次に陣内さんが主演ぽく発表されたら、クラウス過去編の『sacrifice TRUMP』なんか観られるでしょうか。, ◆さいごに ◆「月の翳り」編 『星』でも時々現れる陰翳は、ウルが絶望の呪いにとらわれている暗示、という理解でいいのでしょうか。, ウルは、ソフィは希望だと言った。 ＜公演スケジュール＞ Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. 末満健一さん脚本のTRUMPシリーズ、今年の新作である『COCOON』。月の翳り編・星ひとつ編のどちらも観劇。感想と感傷が溢れて止まらないのでnoteにまとめることにした。 こちらは月の翳り編についてまとめた。注意書きの先にはネタバレがあるので、観劇していない人はご注意。 ※これも毎度のことですが、観劇前提で喋ってるので、ネタバレそのものをお求めの方にもたぶん向かないと思いますのでご了承ください…。 「男はみんなそう！！！」(バシーーン) 『cocoon月の翳り星ひとつ』公演グッズ「ワタナベ商店」にて販売決定！ 2019.06.21 06:00 【ソフィ・トリロジー】ワタナベ商店にて販売決定！ ①ダリちゃん登場時の「ダーリちゃーん！」コールにて、直後に「かっこいー」と叫んだお客様が。笑 ＜スタッフ＞ アンジェリコとラファエロの友情と決裂を描く「月の翳り」編 『trump』主人公の一人、ウルの慟哭の結末を描く「星ひとつ」編 trumpシリーズ最新作2作品のdvd、同時発売！ 2019年に10周年を迎えた劇作家・末満健一のライフワーク的作品、trumpシリーズ。 あとは小さな伏線回収として、以下にあげておきます。 ◆「星ひとつ」編 ワタナベエンターテインメント／nappos unitedの公演「cocoon 月の翳り星ひとつ」のクチコミ情報、チケット情報が確認できます。今観られるお薦めの演劇、ミュージカル等が分かる舞台芸術のクチコミ・チケット情報ポータルサイト。公演・劇団・劇場情報や役者のオーディション・ … PCBP. 舞台trumpシリーズの最新作として5月11日より上演される『cocoon 月の翳り星ひとつ』。「月の翳り」編と「星ひとつ」編という異なる2つの作品を同時上演する本作品のdvdが、2019年11月20日に2作同時で発売されることが決定した。 ②椅子人さん撤収時に一人の役者さんを捕まえ、「お前は帰るな！」と引き留める ◆アンジェリコとラファエロ ＜DVDリリース情報＞ (C)2019 WATANABE ENTERTAINMENT 「神様、私はいま、奇跡を目の前にしている……」って感じでした。 無力を突きつけられたウルへの噛み跡は切ないものですが、ソフィがウルを守ろうとした思いはしっかりとダリに届きました。あのダリが「クズなどと言ってすまなかった」と言うほどに。, それにしても、クランで剣術稽古をするソフィとウル、本っ当に楽しそうなんですよ。この時からすでに彼らはかけがえのない友達です。 出演：宮崎秋人、荒木宏文、安西慎太郎、三津谷亮、木戸邑弥、郷本直也、鬼頭真也、 その後、グスタフも笑いをこらえながらこう言ってくれるので、しばらく会場のクスクスが止まりませんでした。 ちょっと考えれば分かりそうなもんですが、本当に染さまさんがダリちゃんをやるとは予想してなかったんですよ。 今回の2作品の中でダントツで泣いたのが、ソフィが炎の中でウルの亡骸を守り続けていたという事実です。, 不死を手に入れてしまった慣れない身体で、どれほどの時間、一体どんな気持ちでウルを庇い続けていたのでしょう。もう、そのことを想像するだけで哀しくて哀しくて。「君は優しい奴だな」と言われるソフィが好きです。その後の世界でどれほど歪んでしまおうとも。 『cocoon 月の翳り星ひとつ』のdvd化が決定いたしました。「月の翳り」編・「星ひとつ」編それぞれリリース。2作同時購入特典として、スペシャルメイキングdvdがついてきます。5月11日より、公演会場での予約受付も開始！ もう、あの世界、この世界が、あの役者さん、この役者さんで再現されている感動……。 作・演出：末満健一 竹鼻優太、夛田将秀、星賢太、本多釈人 ◆「星ひとつ」編 ◆クラウス 「ダリ卿……お戯れが過ぎるのでは……(笑)」, ＊＊＊ 封入特典：特製ブックレット／特製ポストカード ※会場特典とは異なります。 発売・販売元：ポニーキャニオン 特典内容：コンプリートセットをご注文の方に【限定・非売品】選べる2l判ブロマイドを1枚プレゼ … ダリ、『TRUMP』の裏でも色々と立ち回ってがんばっていたのだなぁ……。 2019年5・6月に上演される『cocoon 月の翳り星ひとつ』より、キービジュアルが公開された。本作は、劇作家・演出家の末満健一が、永遠の命を持つ原初の吸血種「トランプ」伝説に翻弄される“ヴァンプ”たちを描いたゴシックファンタジー。 NAPPOS版『TRUMP』の際、彼らの関係はほんの少し接近したものとして描写されていましたが、今回はそれがカットされていたように思います。, 別にラファエロはソフィを助けたわけじゃないとか、ラファエロが真剣を用いた際のソフィの「これは真剣…！〔どうして貴方が〕」の〔〕部分がなくなっていたりとか。, まぁ、今作の視点はウルなので不要といえば不要なのですが。『月』を経ていると、ラファエロは本当にウル(とダリ)以外眼中にないんだなと確認させられてしまったので、NAPPOS版で見られたソフィとの曖昧な絆のようなものがなくなって、少しさみしかったです。, あと、ラファエロとソフィの対戦時に「輪廻夜想」を流すのやめて……。他にも要所で『グランギニョル』の曲も効果的に入っていた気がするのですが、気のせいでしょうか。 なお、配役、あらすじに関しては、事前発表は一切しないとのこと。 『cocoon 月の翳り星ひとつ』は、5月11日（土）から5月26日（日）まで東京・サンシャイン劇場にて、5月30日（木）から6月5日（水）まで大阪・サンケイホールブリーゼにて上演される。 ※毎度のことながら、今作とTRUMPシリーズすべてのネタバレが多く含まれますのでご注意ください。, ここで『星ひとつ』からTRUMPシリーズに入られた方のために、過去作のおすすめをしておきますね(全部DVD出てます！)。, 一番のおすすめは、ダリの苦悩の背景が分かる『グランギニョル』です。ウルの生誕にまつわるお話です。 【感想】cocoon 月の翳り星ひとつ 「月の翳り」編 ブログを開いたことを思い出したので、せっかくなので感想をおいておきます。 ※シリーズ作品含めネタバレ配慮なしです。 PCBP. キャスパレの時点で、(あかん、これやばいやつ観に来てしまった……)って本気で思ってました。同時に、今日一度しか観られない悲しみに開幕時から闘ってました……。 『星』、好きすぎる……。なにこれ今までのあらゆる伏線をまとめて元祖作品『TRUMP』に還元した感じじゃないですか……。まさにTRUMPシリーズ10周年にふさわしい作品だと思います。 たぶん他にきちんとレポしている方がいらっしゃると思うのですが、自分のためにも大阪初日のアドリブ？をメモしておきますね。 大千秋楽の成功を祈っています。. ウルは焼け落ちるクランの中で眠ったのかと思っていましたが、お父様にちゃんと弔ってもらえていたのですね。もう、その事実だけで泣けてきてしまいます。 「椅子人(いすびと)を用意しろ」のセリフに、(え……、あの人たち椅子人って呼ばれてたんや……笑)と、一人プルプルしておりました。あんまり笑ってる人がいなかったのは、聞き取れなかったからかな？ 「ダミアン・ストーン」 → 『グランギニョル』 cocoon 月の翳り 観劇してきました。 ＠サンシャイン劇場 trumpシリーズは 永遠の命を持つはじまりの吸血種「トランプ」 伝説に翻弄される“ヴァンプ”たちを描いた物語 trumpシリーズ10周年記念作品cocoonは 「月の翳り」「星ひとつ」の2作品を交互に公演しています。 2019年5月11日（土）に東京・サンシャイン劇場にて『cocoon 月の翳り星ひとつ』が開幕した。本作は、劇作家・演出家の末満健一が、永遠の命を持つはじまりの吸血種「トランプ」伝説に翻弄される“ヴァンプ”たちを描いたゴシックファンタジー。 シリーズ10周年を迎える本年は「月の翳り」編、「星ひとつ」編の2作同時上演。 また、本作の本筋は1作目の『TRUMP』に基づいておりますので、こちらはソフィ視点で全く同じ物語が展開します(DVDはD2版REVERCEを選ぶと三津谷さんのソフィ、D2版TRUTHかNAPPOS版TRUTHを選ぶと陣内さんのクラウスが見られます。2人とも若い)。 ダリちゃんの答え「言われなくとも知っている」 ＜キャスト＞ 54021 \6,000(本体)＋税 パンフで解決する点とか、矛盾する点があったらごめんなさい。, COCOON、「星ひとつ」は特にTRUMP10周年にふさわしい作品だと感じました。 もう観に来れないのが悔やまれすぎる うぅっ、DVD100回観るぅ……, みなさん繭期お疲れ様です！まだ観劇できる方がうらやましい～！ぜひお楽しみくださいね。 「いや、あいつは死んじゃいけなかったんだ……」の言葉に、やっとアンジェリコが本心を認めてくれたか、と安堵しました。 という流れでした。原文ママでお送りできず申し訳ないです。 「お前の女の子の好みのタイプを言え！」 ◆ダリ、そしてウル, 初っぱなからグランギニョル衣装のダリちゃんに感激しすぎて、自分で思っていた以上に「グランギニョル」という作品やダリちゃんというキャラクターを気に入っていたんだなぁと気がつかされました。 ◆萬里 また、ダリはソフィがファルスにされることを知っていたも同然だったのですね。でも、それがヴァンプ界の平穏に繋がるのならば、彼はヴラド機関の貴族として、ソフィの犠牲を厭わない選択をしたのでしょう。彼の使命を思うと恨めない……。 ※※冒頭からネタバレしまくります。シリーズ他作品の内容も含みます。作品未観劇の方は自己責任でお願いします。※※ ※※※ツイッターで言いたかったことをひたすらメモしていたものの寄せ集めなので段落ごとの連続性はあんまりないです。結論やオチも特にないです。 アンジェリコとラファエロ、その友情の決裂を描く「月の翳り」篇。 ウルとソフィ、ダリ、ラファエロ、交錯する想いの顛末を描く「星ひとつ」篇。 劇作家・末満健一がライフワークと掲げるtrumpシリーズが10周年を迎え、挑む、二篇の物語。
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